長い滞空時間のうちに内容いろいろなりました。
ユカ姉ちゃんはこの兄弟の過去振り返るキーマンという存在にします。
妄想広がり過ぎてちょこちょこ吐き出しとかないとネタごたごたになるんでうpして修正してうpして修正してそんな感じ。
ちゃんと絵が描けりゃ良いんだがねー(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
「男だけでどんだけ散らかってるかと思ったらいい感じじゃない!もっと長居しようかしら」
赤城兄弟の従姉妹、赤城ユカが腕を組んで仁王立ちしリビングを見渡している。
その後ろからユカの荷物を重そうに運ぶタロが
(やーめーてーよー長居?勘弁してくださいよぉ?)
その脇をすたすたと歩きジロが指差す
「リビング脇の和室使って。」
襖全開にし、先に配達された荷物が隅に置かれていた。
「ありがたく使わせていただくわ」
きれいにされており気に入った様子。もちろんジロが一人で掃除しておいたわけだが。
「あ!そうそうタロ、あんたに手紙預かってたわ」フフフ…差出人が判明しているのかユカは含み笑い。手にしていたバックの中をガサゴソ
「…手紙ぃ?」
ユカの背後で思い当たる節がないので考えこむ。
ユカは振り向かず肩越しにヒラヒラとモスグリーンの封筒を見せる。
なにか女性からの雰囲気。
「え…?」
誰だよ、わかんないって!!!若干焦る。
ジロは様子見ながらキッチンのほうへ足をむける。
「どうぞ?」語尾があがる口調にユカがタロの反応を楽しんでいるのを伺える。
手渡された封筒には
[島 エリコ]
あ…
「島先生?」
なんで今頃。卒業してから二度と会うことはなかった。
タロ高校三年ジロ二年の時、新任できた音楽の講師。
「そう、エリコ先生」
三人の表情が消える。
「懐かしいでしょ?タロが一番荒くれてたあたりよね高校3年って。結婚するの、うちのホテルで結婚式…事故の後遺症なく子供も産めるって喜んでたわ」
封筒を見つめたまま佇むタロ。それを見つめるジロとユカ。
しばし沈黙が訪れた。
タロとジロの運命を変えた人物。
無言で手紙を開封し
文字を追う。
目を伏せながら笑う。
「ああ、そうか約束守ったんだ」
お二方のしか読んでないけど雰囲気はすげーいいと思う縦書きスキー。
ではうpするかなぞですが作家登録いってくるよwたけ(*´艸`)返信♪猿飛さま
イラストも載せられんだwほえーーーーーー!
じゃあ一応登録しとくかなW
しかし、うわさどおり重いなーーーーたけ(*´艸`)No Subjectそうだよ!
とりあえずは登録してスペース確保だよ!
あそこは使いやすいとは口が裂けても言えないけど
魅力ある場所だよ~
やっぱ縦書きでしょ!
イラスト集とか高尾(*´艸`)No Subjectインテル・・・面白いよね。
重いし、審査なんかでめんどくさいんだけど、「本物」みたいな感じがたまらんですよ。
たけしゃんの絵はそれだけで妄想ワールド広がるし猿飛僕とオカンみたいな弟・下返信♪りひとさんへ♪
きっと
ユカ“姐さん”ですwww
強いおねえちゃんばっか浮かんできてます。
・・・かと言って普通ってどんなのだ?とか標準がよくわからんのですがwwかぐら僕とオカンみたいな弟・下返信♪ぽん。ちゃん!
なんとなく普通の女性はこの妄想には出現しないような気がします。
タロジロどっちか見た目クリソツにする予定。かぐら僕とオカンみたいな弟・下ヽ(´▽`)ノユカ姉さーん!
きっと男前な姐・・・姉さんなんでしょうね・・・・(;´∀`)
続きが楽しみでっす(* ´艸`)りひと僕とオカンみたいな弟・下・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・あ・・嵐の前の静けさ?(・Θ・;)アセアセ…
コッチがドキドキしてきたよぉ・・ぽん。G系ブツ欲返信♪ぽん。ちゃんへ
あんときはすっげー助かりましたw
さすがPIYOwwwタイムリーな情報!!
進化系のアレ、入ってたらチャレンジしてどんなのか教えてねwwwwかぐら物欲ままに返信♪torazeroさんへ
うふふこちらでもコメントありがとうございますー♪
音楽雑誌ってけっこうするんですよねーorz
しばらくはGackt氏祭で買いそうです・・・うれかぐら